「お見立て」パーソナルスタイリングの人気爆上がりです💓//

花冷えの季節も過ぎて、さすがに衣替えして春のファッションが欲しい。

新しいスタートで、出会いや新鮮な気持ちを楽しみにしている方々。

そんな方々からのパーソナルスタイリングのご要望が、とにかく増えている。

内面の整いからファッションで、
よりキャリアアップが加速して、小さな成功にでも繋がってくれると嬉しいなと思っている。

とにかく、仕事に集中したい。という女性を応援するために、


どんなシーンにも大丈夫。デスクワークも、会議も、軽いパーティも、出張も、素敵に居られる。

というコーディネートをまとめてご提案することが多い。

下見でよく伺う。同じブランドでも店舗や商業施設により、品揃えが異なるので、見落としがないように、いつもアンテナを張っている。

やはり素晴らしい逸品が揃う。ハイブランドの人気アイテムはすぐ完売になり、入手が難しいので、出会うことはご縁だと思う。

印象もカラーや骨格の診断結果も大切だけれど、私が一番大切にしているのは、

その方の魅力を引き出し、似合うものをご提案すること

スタイリングの知見は自分の中で消化し、理論、ツールとしてはもちろん使うが、

やはり最後に「自分の感覚」で完成したものを信じている。

ハンガーにかかっているだけではわからない、絶妙なシルエットやライン、肌触りは、やはり試着をして五感で感じて欲しい。

体を通して、自分を「素敵」と感じてもらえる機会を持ってもらいたいから、

「これ、着てみて」と投げかけながらのアテンド。

最初は「え〜このブランド?」「似合うかなぁ」とおっしゃる方も、

「へ〜」「素敵だ〜」「なるほど〜」

「私も着られるんだ」「うれしい〜」ってなる。

そんな瞬間を2回持てば、信頼関係が生まれてきて、

「こんな買い物が楽しいなんて!」って笑顔が輝いてくる。

「もっと早く申し込めばよかった!!!」と言っていただける。

「先生のお見立てが素晴らしいから」と言ってくださる方が多いけれど、

「セレクト」でなく「お見立て」という言葉には

相手を思い、丁寧に素材、シルエット、色、またブランドの歴史や背景、テーマまで落とし込んで選び、

この服はこの方にお召しいただきたい、と心を尽くしてご提案している気持ち

まっすぐに受け止めてくれたようで、何より嬉しい。

そして、その方に着ていただいたから、服も喜んでいる、と感じたりする。

パーソナルスタイリストの存在が、人に安心感を与えて、

自分がすべきことに集中できて、

プロに任せるから、精度も高く理想に近づける。

そんなパーソナルスタイリングの価値がどんどん浸透してきて、時間をかけて探し、求めている方がとても多い最近。

GINZA SIXの6周年 早いものです。最初、他のスタイリストと手分けして、各店舗にご挨拶に伺ったのが、ついこの間のよう。。いつも素敵な発信を続けている場所です。

おめでとうございます♡

ぜひ、まだの方、体験してみてください☺︎

RIKA ♡